CULTURE & GROWTHカルチャー・成長
社員教育に関する方針POLICY
研修を通して、社会人ならば身につけておくべき知識・技術・考え方についての学びの環境を整え「自ら考え行動する」という自導型人材を育成する社員教育を行います。
内定者研修TRAINING CAMP
技術基礎研修
内定者の時期から成長できる環境をご用意しており、
配属先で必要となる基本的な技術スキルの研修を行います。
基礎研修例
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MACHINE機械研修項目機械製図基礎
機械工学基礎
2D CAD
3D CAD -
ELECTRIC電気研修項目電気基礎
電子回路
制御
ポリテク
・電子回路の計測技術
・電子回路の実装技術
数学基礎C -
software情報研修項目言語基礎・応用
(コーディング知識)
・C言語
・C#
・Java -
ARCHITECTURE建築研修項目業界知識
図面知識
CAD
※中途採用の方につきましては、分野・項目を選定し、集中的なスキルの強化を図ります。
ROLE MODEL入社後のロールモデル
役職について
- プロジェクトマネージャー職
- 組織を横断し、プロジェクトを運営するポジションです。(参考年齢:25歳〜)
- 専門職(エキスパート職)
- 会社の技術力を高め、継承していくポジションです。(参考年齢:33歳〜)
- マネジメント職
- 組織運営責任を担うポジションです。(参考年齢:33歳〜)
(参考年齢 … S1を22歳開始とし計算。理想年数であり最短ではありません。)
各ステップについて 8つの「メイン等級」で構成されます。
- 企業人としての基礎の徹底
- →S0・S1
- 企業人としての自覚と自信の確立
- →S2
- 自分軸の形成。主体的に取り組み一人でやりきり、チームを引っ張る
- →S3
- リーダー能力の形成
- →S4
- 組織マネジメント職
- →M1〜M3
- 専門スキルの深堀
- →E0
- 専門職
- →E1〜E3
全社員等級を設定します(パート・アルバイト社員は除く)。
等級に応じて給与を決定します。
人事制度HUMAN AFFAIRS
社員のキャリアパスを明確にし
「人材育成」と「会社の成長」を
連動させる仕組みとなっています。
人事制度のポイント
- 1.自分のポジション・役割の明確化
- 各ポジションで期待されていることと、昇給するためにはどのようなスキルを磨けばいいのかを「役割等級」という形でわかりやすく設定しています。
- 2.評価は定量&定性
- ポジションごとに目標設定している「行動量や成果」と会社の価値観に沿った行動が取れているかの「行動基準」により評価いたします。
- 3.昇給・昇格、賞与支給
- ポジションごとに基本給の範囲が定められております。上位に昇格することにより、基本給の上限と下限幅が高くなります。(年1回)
賞与は、会社業績および部署の業績を加味し、本人の評価結果に合わせて算出されます(年2回/7・12月)
教育機関EDUCATIONAL INSTITUTION
専門教育施設(A-LABO)や、
OJTとして利用できる施設をご用意しております。
各施設の特性に合わせて、様々な分野の技術に触れることができます。